








Land Cruiser 70 Special
定員人数:4人
クラス:High class
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⚠️ レンタカー貸渡約款(必ずお読みください)
レンタカー貸渡約款
第1章/総 則
第1条(約款の適用)
当社は、この約款及び第40条に基づくこの約款の細則(以下あわせて「約款等」といいます。)の定めるところにより、貸渡自動車(以下「レンタカー」といいます。)を借受人に貸し渡すものとし、借受人は約款等を理解し承諾したうえでこれを借り受けるものとします。借受人は、第8条第3項により、借受人と異なる運転者を指定した場合は、その運転者に約款等の運転者に係る部分を周知し、遵守させるものとします。なお、約款等に定めのない事項については、法令又は一般の慣習によるものとします。2.当社は、この約款の趣旨、法令、行政通達並びに一般の慣習に反しない範囲で特約に応ずることがあります。特約した場合には、その特約が約款等に優先するものとします。
第2章/予 約
第2条 (予約の申込み)
借受人は、レンタカーを借りるにあたって、当社所定の料金表等に同意のうえ、当社所定の方法により、あらかじめ車種クラス、借受開始日時、借受場所、借受期間、返還場所、運転者、チャイルドシート等付属品の要否、その他の借受条件(以下「借受条件」といいます。)を明示して予約の申込みを行うことができます。2.当社は、借受人から予約の申込みがあったときは、原則として、当社の保有するレンタカーの範囲内で予約に応ずるものとします。この場合、借受人は、当社が特に認める場合を除き、別に定める予約申込金を支払うものとします。
第3条(予約の変更)
借受人は、前条第1項の借受条件を変更しようとするときは、あらかじめ当社の承諾を受けなければならないものとします。
第4条(予約の取消し等)
借受人は、当社の承諾を得て予約を取り消すことができます。
2.借受人が、借受人の都合により、予約した借受開始時刻を1時間以上経過してもレンタカー貸渡契約(以下「貸渡契約」といいます。)の締結手続きに着手しなかったときは、予約が取り消されたものとします。
3.前2項の場合、借受人は、別に定めるところにより予約取消手数料を当社に支払うものとし、当社は、この予約取消手数料の支払があったときは、受領済の予約申込金を借受人に返還するものとします。
4.当社の都合により、予約が取り消されたときは、当社は受領済の予約申込金を返還するほか、別に定めるところにより違約金を支払うものとします。
5.事故、盗難、不返還、リコール、天災(震災等の発生による交通規制が実施された、又は見込まれる場合等を含む。)、停電、通信障害、公的機関等からの要請、その他の借受人若しくは当社のいずれの責めにもよらない事由により貸渡契約が締結されなかったとき、又は予約が取り消されたときは、当社は受領済の予約申込金を返還するものとします。
第5条(代替レンタカー)
当社は、借受人から予約のあった車種クラスのレンタカーを貸し渡すことができないときは、予約と異なる車種クラスのレンタカー(以下「代替レンタカー」といいます。)の貸渡しを申し入れることができるものとします。
2.借受人が前項の申入れを承諾したときは、当社は車種クラスを除き予約時と同一の借受条件で代替レンタカーを貸し渡すものとします。なお、代替レンタカーの貸渡料金が予約された車種クラスの貸渡料金より高くなるときは、予約した車種クラスの貸渡料金によるものとし、予約された車種クラスの貸渡料金より低くなるときは、当該代替レンタカーの車種クラスの貸渡料金によるものとします。
3.借受人は、第1項の代替レンタカーの貸渡しの申入れを拒絶し、予約を取り消すことができるものとします。この場合の措置は、前条の規定によるものとします。
第6条(免責)
当社及び借受人は、予約が取り消され、又は貸渡契約が締結されなかったことについて、第4条及び第5条に定める場合を除き、相互に何らの請求をしないものとします。
第7条(予約業務の代行)
借受人は、当社に代わって予約業務を取り扱う旅行代理店、提携会社等(以下「代行業者」といいます。)において予約の申込みをすることができます。
2.代行業者に対して前項の申込みを行った借受人は、その代行業者に対してのみ予約の変更又は取消しを申し込むことができるものとします。
第3章/貸 渡 し
第8条(貸渡契約の締結)
借受人は第2条第1項に定める借受条件を明示し、当社はこの約款、料金表等により貸渡条件を明示して、貸渡契約を締結するものとします。但し、貸し渡すことができるレンタカーがない場合又は借受人若しくは運転者が第9条第1項各号若しくは第2項各号のいずれかに該当する場合を除きます。
2.貸渡契約を締結した場合、借受人は当社に第11条第1項に定める貸渡料金を支払うものとします。
3.当社は、監督官庁の基本通達(注1)に基づき、貸渡簿(貸渡原票)及び第14条第1項に規定する貸渡証に運転者の氏名、住所、運転免許の種類及び運転免許証(注2)の番号を記載し、又は運転者の運転免許証の写しを添付するため、貸渡契約の締結にあたり、借受人に対し、借受人の指定する運転者(以下「運転者」といいます。)の運転免許証の提示を求めるほか、その写しの提出を求めることがあります。この場合、借受人は、自己が運転者であるときは自己の運転免許証を提示し、又はその写しを提出するものとし、借受人と運転者が異なるときはその運転者の運転免許証を提示し、又はその写しを提出するものとします。(注1)監督官庁の基本通達とは、国土交通省自動車局⾧通達「レンタカーに関する基本通達」(自旅第138号平成7年6月13日)の2.(10)及び(11)のことをいいます。(注2)運転免許証とは、道路交通法第92条に規定される運転免許証のうち、道路交通法施行規則第19条別記様式第14の書式の運転免許証をいいます。また、道路交通法第107条の2に規定する国際運転免許証又は外国運転免許証は、運転免許証に準じます。
4.当社は、貸渡契約の締結にあたり、借受人及び運転者に対し、運転免許証のほかに当社が指定する補助書類の提示を求め、及び提示された書類の写しをとることがあります。
5.当社は、貸渡契約の締結にあたり、借受期間中に借受人及び運転者と連絡するための携帯電話番号等の告知を求めます。
6.当社は、貸渡契約の締結にあたり、借受人に対し、クレジットカード若しくは現金による支払いを求め、又はその他の支払方法を指定することがあります。
第9条(貸渡契約の締結の拒絶)
借受人又は運転者が次の各号のいずれかに該当するときは、貸渡契約を締結することができないものとします。
(1)貸し渡すレンタカーの運転に必要な運転免許証を提示せず、又は当社が求めたにもかかわらず、その運転者の運転免許証の写しの提出に同意しないとき。
(2)酒気を帯びていると認められるとき。
(3)麻薬、覚せい剤、シンナー等による中毒症状等を呈していると認められるとき。
(4)チャイルドシートがないにもかかわらず6才未満の幼児を同乗させるとき。
(5)暴力団若しくは暴力団関係団体の構成員若しくは関係者又はその他の反社会的組織に属している者であると認められるとき。
2.借受人又は運転者が次の各号のいずれかに該当するときは、当社は貸渡契約の締結を拒絶することができるものとします。
(1)予約に際して定めた運転者と貸渡契約締結時の運転者とが異なるとき。
(2)過去の貸渡しにおいて、貸渡料金その他の当社に対する債務の支払いを滞納した事実があるとき。
(3)過去の貸渡しにおいて、第17条に掲げる行為があったとき。
(4)過去の貸渡し(他のレンタカー事業者による貸渡しを含みます。)において、第25条第1項に掲げる行為があったとき。
(5)過去の貸渡しにおいて、貸渡約款又は保険約款違反により自動車保険が適用されなかった事実があったとき。
(6)当社との取引に関し、当社の従業員その他の関係者に対して、暴力的行為若しくは言辞を用いたとき、又は合理的範囲を超える負担を要求したとき。
(7)風説を流布し、又は偽計若しくは威力を用いて当社の信用をき損し、又は業務を妨害したとき。
(8)別に明示する条件を満たしていないとき。
(9)その他、当社が適当でないと認めたとき。
3.前2項の場合において借受人との間に既に予約が成立していたときは、予約の取消しがあったものとして取り扱い、借受人から予約取消手数料の支払があったときは、受領済の予約申込金を借受人に返還するものとします。
第10 条(貸渡契約の成立等)
貸渡契約は、借受人が当社に貸渡料金を支払い、当社が借受人にレンタカーを引き渡したときに成立するものとします。
2.前項の引渡しは、第2条第1項の借受開始日時に、同項に明示された借受場所で行うものとします。
第11 条(貸渡料金)
当社が受領する貸渡料金の額は、基本料金及び貸渡しに付帯する付帯料金の合計額とします。
2.当社が受領する第8 条の貸渡料金は、レンタカー貸渡時において地方運輸局運輸支局⾧(兵庫県にあっては神戸運輸監理部兵庫陸運部⾧、沖縄県にあっては沖縄総合事務局陸運事務所⾧。以下、第14 条第1 項においても同じとします。)に届け出て実施している料金表によるものとします。
3.第2条による予約をした後に貸渡料金を改定したときは、予約時に適用した料金と貸渡し時の料金とを比較して低い貸渡料金によるものとします。
第12 条(借受条件の変更)
借受人は、貸渡契約の締結後、第8条第1項の借受条件を変更しようとするときは、あらかじめ当社の承諾を受けなければならないものとします。
2.当社は、前項による借受条件の変更によって貸渡業務に支障が生ずるときは、その変更を承諾しないことがあります。
第13 条(点検整備及び確認)
当社は、道路運送車両法第48条(定期点検整備)に定める点検をし、必要な整備を実施したレンタカーを貸し渡すものとします。
2.当社は、道路運送車両法第47条の2(日常点検整備)に定める点検をし、必要な整備を実施するものとします。
3.借受人又は運転者は、前2項の点検整備が実施されていること並びに別に定める点検表に基づく車体外観及び付属品の検査によってレンタカーに整備不良がないことその他レンタカーが借受条件を満たしていることを確認するものとします。
4.当社は、前項の確認によってレンタカーに整備不良が発見された場合には、直ちに必要な整備等を実施するものとします。
第14 条(貸渡証の交付、携帯等)
当社は、レンタカーを引き渡したときは、地方運輸局運輸支局⾧が定めた事項を記載した所定の貸渡証(電子メール等の電磁的方法を含みます。)を借受人に交付するものとします。
2.借受人又は運転者は、レンタカーの使用中、前項により交付を受けた貸渡証を携行(電磁的記録による携行を含みます。)しなければならないものとします。
3.借受人又は運転者は、貸渡証を紛失したときは、直ちにその旨を当社に通知するものとします。
4.借受人は、レンタカーを返還する場合には、同時に貸渡証を当社に返還するものとします。
第4章/使 用
第15 条(管理責任など)
借受人又は運転者は、レンタカーの引渡しを受けてから当社に返還するまでの間(以下「使用中」といいます。)、善良な管理者の注意義務をもってレンタカーを使用し、保管するものとします。
2.借受人又は運転者が使用中に高速道路等の有料道路、有料駐車場、その他の有料サービスを利用したときは、借受人又は運転者はその利用料金等を自らの責任において、その有料サービスを提供する者に支払うものとします。
3.当社が前項の有料サービスを提供する者から、利用料金等の未払いなどを理由にレンタカーの自動車登録番号と日時を特定して、その時の借受人の個人情報の開示請求を受けた場合、当社が借受人の個人情報をその請求者に提供することを、借受人は同意するものとします。
第16 条(日常点検整備)
借受人又は運転者は、使用中に、レンタカーについて、毎日使用する前に道路運送車両法第47条の2(日常点検整備)に定める点検をし、必要な整備を実施しなければならないものとします。
第17 条(禁止行為)
借受人又は運転者は、使用中に次の行為をしてはならないものとします。
(1)当社の承諾及び道路運送法に基づく許可等を受けることなくレンタカーを自動車運送事業又はこれに類する目的に使用すること。
(2)レンタカーを所定の用途以外に使用し又は第8条第3項の貸渡証に記載された運転者及び当社の承諾を得た者以外の者に運転させること。
(3)レンタカーを転貸し、又は他に担保の用に供する等当社の権利を侵害することとなる一切の行為をすること。
(4)レンタカーの自動車登録番号標又は車両番号標を偽造若しくは変造し、又はレンタカーを改造若しくは改装する等その原状を変更すること。
(5)当社の承諾を受けることなく、レンタカーを各種テスト若しくは競技に使用し又は他車の牽引若しくは後押しに使用すること。
(6)法令又は公序良俗に違反してレンタカーを使用すること。
(7)当社の承諾を受けることなくレンタカーについて損害保険に加入すること。
(8)レンタカーを日本国外に持ち出すこと。
(9)その他第8条第1項の借受条件に違反する行為をすること。
2.借受人、運転者若しくはその関係者は、当社の承諾なく当社の事務所、当社の営業店舗若しくは当社の敷地等を、内外から撮影、録音若しくは録画又はその画像、音声若しくは映像のSNS等への投稿、配信若しくは生配信等の行為をしてはならないものとします。
第18 条(違法駐車の場合の措置等)
借受人又は運転者は、使用中にレンタカーに関し道路交通法に定める違法駐車をしたときは、借受人又は運転者は、違法駐車をした地域を管轄する警察署に出頭して、直ちに自ら違法駐車に係る反則金等を納付し、及び違法駐車に伴うレッカー移動、保管、引取りなどの諸費用を負担するものとします。
2.当社は、警察からレンタカーの放置駐車違反の連絡を受けたときは、借受人又は運転者に連絡し、速やかにレンタカーを移動させ、若しくは引き取るとともに、レンタカーの借受期間満了時又は当社の指示する時までに取扱い警察署に出頭して違反を処理するよう指示するものとし、借受人又は運転者はこれに従うものとします。なお、当社は、レンタカーが警察により移動された場合には、当社の判断により、自らレンタカーを警察から引き取る場合があります。
3.当社は、前項の指示を行った後、当社の判断により、違反処理の状況を交通反則告知書又は納付書、領収書等により確認するものとし、処理されていない場合には、処理されるまで借受人又は運転者に対して前項の指示を行うものとします。 また、当社は借受人又は運転者に対し、放置駐車違反をした事実及び警察署等に出頭し、違反者として法律上の措置に従うことを自認する旨の当社所定の文書(以下「自認書」といいます。)に自ら署名するよう求め、借受人又は運転者はこれに従うものとします。
4.当社は、当社が必要と認めた場合は、警察に対して自認書及び貸渡証等の個人情報を含む資料を提出する等により借受人又は運転者に対する放置駐車違反に係る責任追及のための必要な協力を行うほか、公安委員会に対して道路交通法第51条の4第6項に定める弁明書及び自認書並びに貸渡証等の資料を提出し、事実関係を報告する等の必要な法的措置をとることができるものとし、借受人又は運転者はこれに同意するものとします。
5.当社が道路交通法第51条の4第1項の放置違反金納付命令を受け、放置違反金を納付した場合又は借受人若しくは運転者の探索に要した費用若しくは車両の移動、保管、引取り等に要した費用を負担した場合には、当社は借受人に対し、次に掲げる金額(以下「駐車違反関係費用」といいます。)を請求するものとします。この場合、借受人は、当社の指定する期日までに駐車違反関係費用を支払うものとします。
(1)放置違反金相当額
(2)当社が別に定める駐車違反違約金
(3)探索に要した費用及び車両の移動、保管、引取り等に要した費用
6.第1項の規定により借受人又は運転者が違法駐車に係る反則金等を納付すべき場合において、当該借受人又は運転者が、第2項に基づく違反を処理すべき旨の当社の指示又は第3項に基づく自認書に署名すべき旨の当社の求めに応じないときは、当社は第5項に定める放置違反金及び駐車違反違約金に充てるものとして、当該借受人から、当社が別に定める額の駐車違反金(次項において「駐車違反金」といいます。)を申し受けることができるものとします。
7.借受人が、第5項に基づき当社が請求した金額を当社に支払った場合において、借受人又は運転者が、後刻当該駐車違反に係る反則金を納付し、又は公訴を提起されたこと等により、放置違反金納付命令が取り消され、当社が放置違反金の還付を受けたときは、当社は既に支払いを受けた駐車違反金を借受人に返還するものとします。第6 項に基づき当社が駐車違反金を申し受けた場合においても、同様とします。
第19 条(GPS 機能)
借受人及び運転者は、レンタカーに全地球測位システム(以下「GPS 機能」といいます。)が搭載されている場合があり、当社所定のシステムにレンタカーの現在位置・通行経路等が記録されること、及び当社が当該記録情報を下記の目的で利用することに同意するものとします。
(1)貸渡契約の終了時に、レンタカーが所定の場所に返還されたことを確認するため。
(2)第25条第1項に該当したとき、その他レンタカーの管理又は貸渡契約の履行等のために必要と認められる場合に、レンタカーの現在位置等を確認するため。
(3)借受人及び運転者に対して提供する商品・サービス等の品質向上、顧客満足度の向上等のため個人を識別、特定できない形態に加工してマーケティング分析に利用するため。
2.借受人及び運転者は、前項のGPS 機能によって記録された情報について、当社が、法令に基づき開示を求められた場合、又は裁判所、行政機関その他公的機関から開示請求・開示命令を受けた場合に、必要な限度でこれを開示することがあることに同意するものとします。
第20 条(ドライブレコーダー及び自動車メーカーの車両通信機)
借受人及び運転者は、レンタカーにドライブレコーダーが搭載されている場合があり、借受人及び運転者の運転状況等が記録されること、及び当社が当該記録情報を下記の目的で利用することに同意するものとします。
(1)事故が発生した場合に、事故発生時の状況を確認するため。
(2)レンタカーの管理又は貸渡契約の履行等のために必要と認められる場合に、借受人及び運転者の運転状況等を確認するため。
(3)借受人及び運転者に対して提供する商品・サービス等の品質向上、顧客満足度の向上等のため個人を識別、特定できない形態に加工してマーケティング分析に利用するため。
2.借受人及び運転者は、前項のドライブレコーダーによって記録された情報について、当社が、法令に基づき開示を求められた場合、又は裁判所、行政機関その他公的機関から開示請求・開示命令を受けた場合に、必要な限度でこれを開示することがあることに同意するものとします。
3.借受人及び運転者は、レンタカーに自動車メーカーの車両通信機が標準搭載されている場合があり、自動車メーカー及び自動車販売会社等(以下「自動車メーカー等」といいます。)が、車両稼働支援サービス、車両運行支援サービス、その他自動車メーカー等が公表している利用目的のため、車両通信機よりレンタカーの車両状態情報(稼働情報、位置情報、制御情報、故障情報等)を取得する場合があることに同意するものとします。
4.借受人及び運転者は、前項の車両状態情報について、当社が、第1項各号の目的で利用するために、自動車メーカー等から提供を受ける場合があることに同意するものとします。
第5章/返 還
第21 条(返還責任)
借受人又は運転者は、レンタカーを借受期間満了時までに所定の返還場所において当社に返還するものとします。
2.借受人又は運転者が前項の規定に違反したときは、借受人は、それにより当社に与えた損害を賠償するものとします。
3.借受人又は運転者は、天災その他の不可抗力により借受期間内にレンタカーを返還することができない場合には、借受人及び運転者は、当社に生ずる損害について責めを負わないものとします。この場合、借受人又は運転者は直ちに当社に連絡し、当社の指示に従うものとします。
第22 条(返還時の確認等)
借受人又は運転者は、当社立会いのもとにレンタカーを返還するものとします。この場合、通常の使用によって摩耗した箇所があること等を除き、引渡し時の状態で返還するものとします。
2.借受人又は運転者は、レンタカーの返還にあたって、レンタカー内に借受人若しくは運転者又は同乗者の遺留品がないことを確認して返還するものとし、当社は、レンタカーの返還後においては、遺留品について保管の責を負わないものとします。
3.借受人は、未清算の貸渡料金等がある場合は、レンタカー返還時までに、その清算を完了しなければならないものとする。
4.前項の他、レンタカー返還時において、ガソリン・軽油等の燃料が未補充(満タンでない)の場合は、別に定める燃料代を支払うものとします。
第23 条(借受期間変更時の貸渡料金)
借受人は、第12条第1項により借受期間を変更したときは、変更後の借受期間に対応する貸渡料金を支払うものとします。
第24 条(返還場所等)
借受人は、第12条第1項により所定の返還場所を変更したときは、返還場所の変更によって必要となる回送のための費用を負担するものとします。
2.借受人は、第12条第1項による当社の承諾を受けることなく所定の返還場所以外の場所にレンタカーを返還したときは、次に定める返還場所変更違約料を支払うものとします。返還場所変更違約料=返還場所の変更によって必要となる回送のための費用×200%
第25 条(不返還となった場合の措置)
当社は、借受人又は運転者が、借受期間が満了したにもかかわらず、所定の返還場所にレンタカーを返還せず、かつ、当社の返還請求に応じないとき、又は借受人の所在が不明となる等の理由により不返還になったと認められるときは、刑事告訴を行う等の法的措置をとるものとします。
2.当社は、前項に該当することとなったときは、レンタカーの所在を確認するため、借受人又は運転者の家族、親族、勤務先等の関係者への聞取り調査やGPS 機能の作動等を含む必要な措置をとるものとします。
3.第1項に該当することとなった場合、借受人は、当社に与えた損害について賠償する責任を負うほか、レンタカーの回収及び借受人又は運転者の探索に要した費用を負担するものとします。
第6章/故障、事故、盗難時の措置
第26 条(故障発見時の措置)
借受人又は運転者は、使用中にレンタカーの異常又は故障を発見したときは、直ちに運転を中止し、当社に連絡するとともに、当社の指示に従うものとします。
第27 条(事故発生時の措置)
借受人又は運転者は、使用中にレンタカーに係る事故が発生したときは、直ちに運転を中止し、事故の大小にかかわらず法令上の措置をとるとともに、次に定める措置をとるものとします。
(1)直ちに事故の状況等を当社に報告し、当社の指示に従うこと。
(2)前号の指示に基づきレンタカーの修理を行う場合は、当社が認めた場合を除き、当社又は当社の指定する工場で行うこと。
(3)事故に関し当社及び当社が契約している保険会社の調査に協力するとともに、必要な書類等を遅滞なく提出すること。
(4)事故に関し相手方と示談その他の合意をするときは、あらかじめ当社の承諾を受けること。
2.借受人又は運転者は、前項の措置をとるほか、自らの責任において事故を処理し、及び解決をするものとします。
3.当社は、借受人又は運転者のため事故の処理について助言を行うとともに、その解決に協力するものとします。
第28 条(盗難発生時の措置)
借受人又は運転者は、使用中にレンタカーの盗難が発生したときその他の被害を受けたときは、次に定める措置をとるものとします。
(1)直ちに最寄の警察に通報すること。
(2)直ちに被害状況等を当社に報告し、当社の指示に従うこと。
(3)盗難、その他の被害に関し当社及び当社が契約している保険会社の調査に協力するとともに要求する書類等を遅滞なく提出すること。
第29 条(使用不能による貸渡契約の終了)
使用中において故障、事故、盗難その他の事由(以下「故障等」といいます。)によりレンタカーが使用できなくなったときは、貸渡契約は終了するものとします。
2.借受人は、前項の場合、レンタカーの引取り及び修理等に要する費用を負担するものとし、当社は受領済みの貸渡料金を返還しないものとします。但し、故障等が第3項又は第5項に定める事由による場合はこの限りでないものとします。
3.故障等が貸渡し前に存した欠陥・不具合その他レンタカーが借受条件に適合していないことに起因する場合は、新たな貸渡契約を締結したものとし、借受人は当社から代替レンタカーの提供を受けることができるものとします。なお、代替レンタカーの提供条件については、第5条第2項を準用するものとします。
4.借受人が前項の代替レンタカーの提供を受けないときは、当社は受領済の貸渡料金を全額返還するものとします。なお、当社が代替レンタカーを提供できないときも同様とします。
5.故障等が借受人、運転者及び当社のいずれの責めにも帰することができない事由により生じた場合は、当社は、受領済の貸渡料金から、貸渡しから貸渡契約の終了までの期間に対応する貸渡料金を差し引いた残額を借受人に返還するものとします。
6.借受人は、本条に定める措置を除き、レンタカーを使用できなかったことにより生ずる損害について当社に対し、本条に定める以外のいかなる請求もできないものとします。但し、故障等が当社の故意又は重大な過失により生じた場合を除きます。
第7章/賠 償 及 び 補 償
第30 条 (賠償及び営業補償)
借受人は、借り受けたレンタカーの使用に関し、借受人又は運転者が当社のレンタカーに損害を与えたときは、その損害を賠償するものとします。但し、借受人及び運転者の責めに帰することができない事由による場合を除きます。
2.前項により借受人が損害賠償責任を負う場合、事故、盗難、故障、レンタカーの汚損・臭気等により当社がそのレンタカーを利用できないことによる損害については料金表等に定めるところにより損害を賠償し、又は営業補償をするものとします。
3.借受人又は運転者は、借り受けたレンタカーの使用に関し、借受人又は運転者の故意又は過失によって第三者又は当社に損害を与えたときは、その損害を賠償するものとします。
第31 条 (保険及び補償)
借受人が前条第1項又は第3項の賠償責任を負うとき及び運転者が前条第3項の賠償責任を負うときは、当社がレンタカーについて締結した損害保険契約又は当社の定める補償制度により、次の限度内の保険金又は補償金が支払われます。
(1)対人補償 無制限(自動車損害賠償責任保険を含む)
(2)対物補償 無制限(免責額 なし)
(3)車両保険 1 事故につき車両時価額まで(免責額 なし 但し、一部車種・クラスについては5 万円~20万円の範囲で免責額あり)
(4)人身傷害補償 1名限度額 3000万円(搭乗中のみ)
2.保険約款又は補償制度の免責事由に該当する場合には、第1項に定める保険金又は補償金は支払われません。
3.貸渡約款に違反した場合には、第1項に定める保険金又は補償金は支払われません。
4.保険金又は補償金が支払われない損害及び第1項の定めにより支払われる保険金額又は補償金を超える損害については、借受人又は運転者の負担とします。なお、特約により第1項の限度額を変更した場合は、特約で定めた限度額を超える損害については、借受人又は運転者の負担とします。但し、激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律(昭和37年法律第150号)第2条に基づき激甚災害と指定された災害(以下「激甚災害」といいます。)による損害については、その損害が当該激甚災害に指定された地域において滅失し、き損し、又はその他の被害を受けたレンタカーに係るもの等である場合には、その損害の発生につき借受人又は運転者に故意又は重大な過失があった場合を除き、借受人又は運転者はその損害を賠償することを要しないものとします。
5.当社が借受人又は運転者の負担すべき損害金を支払ったときは、借受人又は運転者は、直ちに当社の支払額を当社に弁済するものとします。
第8章/貸渡契約の解除
第32 条 (貸渡契約の解除)
当社は、借受人又は運転者が使用中にこの約款に違反したとき、又は第9条第1項各号のいずれかに該当することとなったときは、何らの通知、催告を要せずに貸渡契約を解除し、直ちにレンタカーの返還を請求することができるものとします。この場合、当社は受領済の貸渡料金を返還しないものとします。
2.借受人は、前項の解除に該当したときは、当社に生じた損害を支払うものとします。
第33 条 (中途解約)
借受人は、使用中であっても、当社の同意を得て貸渡契約を解除することができるものとします。この場合、当社は受領済みの貸渡料金の返還しないものとします。
第9章/個 人 情 報
第34 条 (個人情報の利用目的)
当社が借受人又は運転者の個人情報を取得し、利用する目的は次のとおりです。
(1)道路運送法第80条第1項に基づくレンタカー事業の許可を受けた事業者として、貸渡契約締結時に貸渡証を作成する等、事業許可の条件として義務づけられている事項を実施するため。
(2)借受人又は運転者に対し、レンタカー、中古車その他の当社が取り扱っている商品の紹介及びこれらに関するサービス等の提供並びに各種イベント、キャンペーン等の開催について、宣伝広告物の送付、e メールの送信等の方法により案内するため。
(3)貸渡契約の締結に際し、借受け申込者又は運転者に関し、本人確認及び貸渡契約締結の可否についての審査を行うため。
(4)当社の取り扱う商品及びサービスの企画開発、又はお客さま満足度向上策の検討を目的として、借受人又は運転者に対しアンケート調査を実施するため。
(5)個人情報を統計的に集計、分析し、個人を識別、特定できない形態に加工した統計データを作成するため。
2.第1項各号に定めていない目的で借受人又は運転者の個人情報を取得する場合には、あらかじめその利用目的を明示して行います。
第35 条(個人情報の登録及び利用の同意)
借受人は、次の各号のいずれかに該当する場合には、借受人の氏名、生年月日、運転免許等を含む個人情報が、レンタカー事業者によって貸渡契約締結の際の審査のために利用されることに同意するものとします。
(1)当社が道路交通法第51条の4第1項に基づいて放置違反金の納付を命ぜられた場合
(2)当社に対して第18条第5項に規定する駐車違反関係費用の全額の支払いがない場合
(3)第25条第1項に規定する不返還があったと認められる場合
2.運転者が前項第3号に該当する場合は、運転者の氏名、生年月日、運転免許証番号等を含む個人情報が、前項のレンタカー事業者によって貸渡契約締結の際の審査のために利用されます。
第10章/雑 則
第36 条 (相殺)
当社は、この約款に基づく借受人に対する金銭債務があるときは、借受人の当社に対する金銭債務といつでも相殺することができるものとします。
第37 条 (消費税)
借受人は、この約款に基づく取引に課される消費税(地方消費税を含みます。)を当社に対して支払うものとします。
第38 条 (遅延損害金)
借受人又は運転者及び当社は、この約款に基づく金銭債務の履行を怠ったときは、相手方に対し年率14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
第39 条 (日本語約款等の優先適用)
日本語の約款等と外国語に翻訳した約款等との内容に相違があるときは、日本語の約款等の内容が優先して適用されるものとします。
第40 条 (細則)
当社は、この約款の細則を別に定めることができるものとし、その細則はこの約款と同等の効力を有するものとします。
第41 条 (重要事項の情報提供)
当社は借受人に対し、この約款等のうち、借受人の損害賠償責任及び営業補償責任の内容、当社の保険又は補償制度の内容及び条件並びに借受人が講ずべき故障、事故、盗難時の措置、違法駐車の場合の措置及び返還遅れとなる場合の措置等の重要事項について、貸渡し前に明確かつ平易な表現で情報提供するように努めるものとします。
2.借受人は、約款等の内容について理解するよう努めるものとします。
第42 条 (約款等の掲示等)
当社は、約款等を以下のいずれかの方法により借受人に対して示します。
(1)当社の営業店舗において公衆の見やすいように掲示(ディスプレイ等の電子機器に表示させることを含みます。)
(2)ウェブサイト等に見やすいように掲載
(3)書面(電子メール等の電磁的方法を含みます。)の提示
また、当社の発行するパンフレット、料金表等により、約款等の概要を借受人に提供するものとします。これを変更した場合も同様とします。
第43 条 (約款等の変更)
当社は、この約款等を変更することができます。約款等を変更する場合、当社は、当社のホームページに掲載するなど適切な方法で約款等を変更する旨、変更後の約款等の内容及びその効力発生時期を告知するものとします。
第44 条 (準拠法)
この約款による契約、貸渡し及び貸渡しに付随する全ての行為は、日本法に準拠し、同法によって解釈されるものとします。
第45 条 (合意管轄裁判所)
この約款に基づく権利及び義務について紛争が生じたときは、当社の本店、支店又は営業所の所在地を管轄する簡易裁判所又は地方裁判所をもって管轄裁判所とします。
附 則
本約款は、自家用自動車の有償貸渡(レンタカー)許可日から施行します。
株式会社NEW GATE
〒860-0826 熊本県熊本市南区平田一丁目11 番47 号
キャンセル料について(必ずお読みください)
本予約のキャンセル料は下記のとおりです。
・ご利用予定日 60 日前
キャンセル料金無料
・ご利用予定日 59 日前~31 日前
総レンタル料金の 20%
・ご利用予定日 30 日前~7 日前
総レンタル料金の 30%
・ご利用予定日 6 日前~2 日前
総レンタル料金の 50%
・ご利用予定日 2 日前もしくは無断キャンセル
総レンタル料金の 100%
注意事項[必ずお読みください]
고객님이 안전하고 편리하게 차량을 이용하실 수 있도록 아래 주의 사항을 반드시 확인해 주세요.
1.이용 규약 확인
차량 렌탈은 렌탈 계약서에 근거하여 진행됩니다. 계약 내용을 충분히 이해한 후 이용해 주세요.
운전에는 유효한 운전 면허증이 필요합니다.
2.사용 조건
주행 가능 지역은 일본 내로 제한됩니다. 일부 차량은 비포장 도로 주행이 가능하지만, 위험한 오프로드나 물에 잠길 우려가 있는 장소에서는 사용을 자제해 주세요.
주행 중에는 항상 안전 운전을 염두에 두고, 교통 법규를 준수해 주세요.
3.차량 취급
차량은 대여 시의 상태를 유지하면서 사용해 주세요.
차량 내부는 금연입니다. 또한, 반려동물 동승을 원하실 경우 사전 상담이 필요합니다.
4.반납 시 주의 사항
차량은 대여 시와 동일한 연료량으로 반납해 주세요. 부족한 연료는 반납 시에 결제하셔야 합니다.
차량 외부나 내부에 오염이나 손상이 있을 경우, 수리 비용을 부담하셔야 할 수 있습니다.
5.고장 및 사고 시 대응
주행 중 차량 고장이나 문제가 발생한 경우, 즉시 당사에 연락해 주세요. 지정된 방법으로 대응해 주시기 바랍니다.
만약 사고가 발생한 경우, 빠르게 경찰에 연락하고 필요한 절차를 마친 후 당사에 보고해 주세요.
6.보험 및 보상
렌탈 요금에는 기본 보험이 포함되어 있습니다. 그러나 면책액이나 보상 범위 외의 비용은 고객님의 부담이 될 수 있습니다.
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기본 보험 내역
대물 보상 | 무제한 (자동차 손해배상 책임보험 포함) |
대물 보상 | 무제한 (면책액 없음) |
인신상해 보상 | 1명 한도 3,000만 원 (탑승 중에만) |
차량을 제3자에게 대여하는 것은 금지되어 있습니다.
불법 행위나 위험한 운전 행위에 차량을 사용하는 것은 엄격히 금지됩니다.
レンタルに含まれるもの
피크닉 박스

◾️주전자 (케틀)
◾️가스캔
◾️핫샌드 메이커
◾️시에라 컵 ×4
◾️A38 플레이트 ×2
◾️머그컵 ×2
◾️날젠 보틀
◾️버너
◾️커틀러리 세트 ×4
◾️MIYABI 접시 ×3
◾️나이프
◾️집게
◾️스틱 터보 라이터
◾️랜턴
※ 세트 구성품이나 사양은 사진과 다를 수 있습니다.
[이용 방법]
렌터카를 이용하실 때 함께 제공됩니다. 자세한 내용은 "렌탈 절차"를 참고해 주세요.
1. 이용 약관
대여 물품은 사용 전에 상태를 반드시 확인해 주세요. 이상이 있을 경우, 즉시 직원에게 알려주시기 바랍니다.
2. 사용 장소 및 조건
대여 물품은 캠핑장이나 공공 데이캠핑이 허용된 장소에서만 사용해 주세요.
피크닉 또는 데이캠핑이 금지된 구역이나 환경 보호가 요구되는 장소에서는 사용을 자제해 주세요.
캠핑장 이용 시에는 고객님께서 직접 확인하신 후, 현지의 규칙과 관련 법령을 준수해 안전하게 즐겨주시기 바랍니다.
3. 대여 물품 취급
렌탈 물품은 소중히 다뤄 주세요. 파손 또는 분실이 발생할 경우, 수리 비용 또는 재구입 비용을 부담하실 수 있습니다.
테이블, 의자, 박스 본체는 평평한 장소에 설치하고 안전하게 사용해 주세요. 특히 강풍 시에는 주의가 필요합니다.
4. 반납 시 주의사항
사용 후에는 원래 상태로 반납해 주세요. 특히 나이프나 칼 종류는 녹이 슬기 쉬우므로 충분히 건조시켜 주세요.
여행 중 기구의 고장, 파손, 분실이 발생한 경우, 즉시 직원에게 알려 주세요. 상황에 따라 수리비 또는 재구입 비용을 청구할 수 있습니다.
반납 전에는 모든 기구가 빠짐없이 있는지 확인해 주세요. 분실 또는 누락이 확인될 경우, 별도의 비용이 청구될 수 있습니다.
5. 면책 조항
대여 물품 사용 중 발생한 사고나 부상에 대해, 당사는 일체의 책임을 지지 않습니다.
안전하게 사용하시기 위해 반드시 주의사항을 숙지하고 올바르게 사용해 주세요.
특히 어린이 및 주변 사람들의 안전 확보에 유의하시고, 부주의로 인한 사고를 사전에 예방해 주시기 바랍니다.
2.테이블 세트

◾️롤탑 테이블 (4인용)
◾️의자 (인원 수 만큼, 최대 4개)
お料理セットオプションについて

요리 세트 옵션 안내
[세트 구성품]
◾️식기류 ◾️쿠커 ◾️칼 ◾️가스레인지 ◾️도마 ◾️오븐장갑
◾️국자 ◾️냄비받침 ◾️채반 ◾️뒤집개 ◾️수납가방
◾️액체 세제 ◾️설거지 세트 ◾️긴 젓가락 ◾️조미료 세트
◾️물티슈 ◾️키친타월 ◾️쓰레기봉투
※ 세트 구성이나 사양은 사진과 다를 수 있습니다.
[이용 방법]
렌터카를 예약하실 때, 요리 세트 옵션을 "이용함"으로 선택해 주세요.
[요금]
렌탈 일수에 관계없이 ₩3,300엔 (세금 포함) 입니다.
이용 시 주의사항
1. 사용 전 확인
요리 세트에는 칼, 도마, 냄비, 프라이팬, 집게 등이 포함되어 있습니다.
사용 전에 기구 상태를 확인해 주세요.
이상이 있거나 누락된 경우에는 즉시 직원에게 알려 주세요.
2. 사용 시 주의
칼 및 날카로운 도구는 매우 위험하므로 사용 시 주의해 주세요.
특히 어린이 손이 닿지 않는 곳에 보관해 주세요.화기를 사용하는 조리기구(버너, 냄비 등)는 통풍이 잘되는 곳에서 사용해 주세요.
주변에 인화성 물질이 없는지도 확인해 주세요.조리 중에는 화기에서 눈을 떼지 말고, 조리가 끝나면 반드시 불을 꺼 주세요.
3. 반납 시 주의
사용 후에는 조리도구를 세척 및 건조한 후, 원래 상태로 반납해 주세요.
특히 칼이나 금속 도구는 녹슬기 쉬우므로 잘 말려 주세요.기구가 고장, 파손, 분실된 경우에는 바로 직원에게 알려 주세요.
상황에 따라 수리비 또는 재구입 비용을 청구할 수 있습니다.반납 시에는 모든 기구가 제대로 있는지 꼭 확인해 주세요.
분실이나 누락이 확인되면 별도의 비용이 청구될 수 있습니다.
4. 안전 관리
조리 중에는 주변의 안전에 주의해 주세요.
다른 고객이나 어린이가 조리 공간에 들어오지 않도록 배려해 주세요.
조리 중 발생한 사고나 부상에 대해서는 당사는 책임지지 않습니다.
5. 금지 사항
조리기구를 직접 불에 올리는 등, 본래의 용도 외 사용은 삼가 주세요.
칼이나 날붙이를 음식 이외의 용도로 사용하지 마세요.
6. 면책 사항
조리기구 사용 중 발생한 사고나 부상에 대해, 당사는 일절 책임을 지지 않습니다.
안전한 이용을 위해 주의사항을 반드시 준수해 주세요.
특히 어린이 및 주변 사람의 안전에 충분히 주의하시고, 부주의로 인한 사고를 예방해 주세요.
焚き火セットオプションについて

[세트 구성품]
◾️불끄기 용기 ◾️모닥불 받침대 ◾️장작 쪼개기 도구(킨클라) ◾️화로 막대
◾️화로 집게 ◾️롱 포크 ◾️로스트 포크 ◾️착화제 ◾️토치 ◾️가스캔
◾️나이프 ◾️망치 ◾️아이언 테이블(낮은 타입) ◾️가죽 장갑
※ 세트 구성품이나 사양은 사진과 다를 수 있습니다.
[이용 방법]
렌터카 예약 시, 모닥불 세트 옵션을 "이용함"으로 선택해 주세요.
[요금]
렌탈 기간과 관계없이 ¥3,300엔 (세금 포함) 입니다.
[모닥불 세트 대여 관련 주의사항]
모닥불은 아웃도어의 묘미이지만, 불을 다루는 만큼 안전관리가 매우 중요합니다.
아래 주의사항을 반드시 확인하시고, 안전하고 즐거운 모닥불 시간을 보내시기 바랍니다.
1. 사용 전 확인
모닥불 세트에는 화로 집게, 집게, 모닥불 받침대, 가죽 장갑, 방염 시트, 아이언 테이블, 불끄기 용기가 포함되어 있습니다.
대여 품목의 상태를 확인해 주세요.
문제나 파손이 있을 경우, 즉시 직원에게 연락해 주세요.
2. 사용 시 주의
모닥불 설치 장소
모닥불은 캠핑장 등 모닥불 허용 구역에서만 이용해 주세요.
방염 시트는 지면 보호를 위해 꼭 사용해 주세요. 시트 위에 화로를 설치하고, 직접 지면에서 불을 피우는 행위는 금지입니다。
불의 취급
불을 붙이거나 장작을 추가할 때는 가죽 장갑과 장작 집게를 사용하고, 화상에 주의해 주세요.
숯이나 장작을 이동시킬 때는 집게를 사용해 안전하게 다뤄 주세요.
불끄기 및 정리
모닥불이 끝난 후에는 불끄기 용기를 사용하여 완전히 불을 꺼 주세요.
불씨가 남아 있지 않은지 반드시 확인해 주세요.
불끄기 용기의 재는 지정된 방법으로 폐기해 주세요.
아이언 테이블 사용
아이언 테이블은 조리기구나 식기를 올려놓는 용도로 사용해 주세요.
직접 불 위에 올려 사용하는 것은 금지입니다.
3. 금지 사항
모닥불 받침대 외의 장소에서의 불 사용은 금지입니다.
플라스틱이나 쓰레기를 태우는 행위는 절대 금지입니다.
4. 반납 시 주의
사용 후에는 각 기구를 깨끗이 닦고, 건조시킨 상태로 반납해 주세요.
도중에 파손, 고장, 분실이 발생한 경우에는 즉시 직원에게 알려 주세요.
상황에 따라 수리비나 재구입 비용을 청구할 수 있습니다.반납 전에는 모든 기구가 누락 없이 있는지 꼭 확인해 주세요.
누락이나 분실이 확인될 경우, 별도의 비용이 청구될 수 있습니다.
5. 안전관리 및 책임
모닥불 중에는 불씨에서 눈을 떼지 마시고, 특히 강풍이나 건조한 날씨에는 각별히 주의해 주세요.
사고나 부상 발생 시, 당사는 일절 책임을 지지 않음을 양해해 주세요.
6. 면책 사항
모닥불 장비 사용 중 발생한 화재, 화상, 기타 사고에 대해 당사는 책임지지 않습니다.
이용자께서는 충분한 지식과 경험을 바탕으로, 안전에 유의하여 사용해 주세요.
또한, 기상 조건이나 주변 환경에 따라 위험이 높다고 판단될 경우 사용을 중단해 주세요.
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